―ホルモン・自律神経・骨盤底筋から考える根本ケア―
「若い頃は便秘とは無縁だったのに…」
「更年期に入ってから急に出にくくなった」
豊平区でも、40代後半〜50代女性からこのようなご相談が増えています。
更年期の便秘は、単なる腸の問題ではありません。
女性ホルモンの変化・自律神経の乱れ・骨盤機能の低下が重なって起こります。
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【更年期の便秘はなぜ起こる?】
1. ホルモンと腸の関係
更年期に入ると、エストロゲン(女性ホルモン)が急激に減少します。
エストロゲンには、
・腸のぜん動運動をサポートする
・血流を保つ
・自律神経を安定させる
といった働きがあります。
このホルモンが減少すると腸の動きが鈍くなり、便が腸内に長くとどまりやすくなります。
さらに、水分保持力も低下するため硬くコロコロした便になりやすいのが更年期便秘の特徴です。
2. 自律神経の乱れが拍車をかける
腸は「第二の脳」と呼ばれるほど、自律神経と密接に関わっています。
更年期は、
・ホットフラッシュ
・不眠
・気分の落ち込み
・イライラ
など、自律神経の不安定さが目立つ時期。
ストレスが続くと交感神経が優位になり、腸の動きを促す副交感神経が働きにくくなります。
その結果、
✔ 便秘と下痢をくり返す
✔ お腹が張る
✔ 残便感がある
といった症状が出やすくなります。
札幌市のように冬場の寒さが厳しい地域では、冷えによる血流低下も便秘を悪化させる要因になりす。
3. 見落とされがちな「骨盤底筋」の低下
更年期世代では、筋力低下も進みます。
特に重要なのが骨盤底筋。
骨盤底筋は腸や子宮、膀胱を支えるハンモックのような筋肉です。
この筋力が弱くなると、
・腹圧がうまくかけられない
・いきみにくい
・排便時に力みすぎる
といった状態になり、便秘が慢性化しやすくなります。
出産経験のある方はさらに影響を受けやすい傾向があります。
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【更年期の便秘対策|札幌市豊平区でできる根本ケア】
◉鍼灸によるアプローチ◉
豊平区で更年期の便秘にお悩みの方へ。
鍼灸では、
・自律神経の調整
・腸のぜん動運動を促進
・腹部や骨盤内の血流改善
・冷えの改善
を目的に施術を行います。
東洋医学では、更年期の便秘は「気血の不足」や「巡りの滞り」と捉えます。
体質に合わせたツボ刺激により、薬に頼りすぎない体づくりを目指します。
◉ピラティスで骨盤底筋を整える◉
ピラティスは、更年期世代の便秘対策に非常に有効です。
特に重要なのは、
・横隔膜を使った呼吸
・骨盤底筋の活性化
・体幹インナーマッスルの強化
・姿勢改善
呼吸が深くなることで副交感神経が優位になり、腸の動きが自然と促されます。
また、骨盤底筋が整うことで無理なくスムーズな排便が可能になります。
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【こんな方はご相談ください(札幌市豊平区)】
✔ 更年期に入ってから便秘が悪化した
✔ 便秘と同時に肩こりや不眠がある
✔ 市販薬をやめたい
✔ ぽっこりお腹が気になる
✔ 自律神経を整えたい
【更年期の便秘は「体質が変わるサイン」】
40〜50代は、体が大きく変化する時期。
その変化に合わせて、ケアの方法も変えていく必要があります。
腸を整えることは、ホルモン・自律神経・姿勢を整えることにもつながります。
豊平区で更年期の便秘にお悩みの方は、一人で抱え込まずぜひご相談ください🍀
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