ツボ・呼吸・腸活習慣|30〜50代女性向け
「薬に頼りすぎたくない」
「できれば自分で整えたい」
札幌市豊平区でも、更年期世代の便秘相談が増えています。
今回は、ご自宅でできる便秘セルフケアを3つご紹介します。
※強い腹痛や長期間続く便秘は医療機関を受診してください。
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◆ 便秘に効くツボ3選
東洋医学では、腸の動きは“巡り”と深く関係すると考えます。
① 天枢(てんすう)
【場所】おへそから指3本分外側
腸の働きを整える代表的なツボ。
両側をゆっくり5秒押して離すを5回。
お腹が冷えている方は、温めながら押すのがおすすめです。
② 大腸兪(だいちょうゆ)
【場所】ウエストの高さ、背骨から指2本分外側
腸の働きを高めるツボ。
テニスボールを壁と背中の間に挟み、軽く圧をかけると刺激できます。
デスクワークの多い方に特に有効です。
③ 三陰交(さんいんこう)
【場所】内くるぶしから指4本分上
更年期世代の便秘におすすめ。
ホルモンバランスや冷えにも関係します。
少しズーンと響く強さでゆっくり刺激しましょう。
◆ 便秘改善の呼吸法
便秘は自律神経と深く関係しています。
腸を動かす副交感神経を高めるために、横隔膜を使った呼吸を行います。
やり方
① 仰向け、または椅子に浅く座る
② 片手をお腹に当てる
③ 鼻から4秒吸い、お腹をふくらませる
④ 口から6秒ゆっくり吐く
これを5回〜10回。ポイントは「肩を上げないこと」。
体が冷えていると呼吸が浅くなりやすいため、入浴後など体が温まっている時がおすすめです。
◆ 更年期世代の腸活習慣
30〜50代女性は、ホルモン変化により腸の動きが低下しやすい時期。
無理のない習慣づくりが大切です。
① 朝の“腸スイッチ”
起床後コップ1杯の常温水。
腸への刺激になります。
② 15分の軽い運動
ウォーキングや軽い体幹運動。
骨盤周囲の血流改善がポイント。
③ 冷やさない
お腹・腰まわりを温める。
④ 食物繊維+発酵食品
・野菜
・海藻
・味噌
・ヨーグルト
ただし、ガスが多い方は摂りすぎに注意。
それでも改善しない場合は
✔ 便秘と肩こりが同時にある
✔ 更年期症状と重なっている
✔ 眠りが浅い
✔ 便秘と下痢をくり返す
こうした場合は、自律神経の乱れが関係している可能性があります。
札幌市豊平区で便秘改善をお考えの方は、鍼灸やピラティスによる根本ケアという選択肢もあります。
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【まとめ】
便秘は体からのサイン。
ツボ・呼吸・生活習慣を整えることで、腸は少しずつ応えてくれます。
更年期世代こそ、“無理をしない腸活”を始めてみませんか?🍀
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